「経営者ぶるな」と命じたAIが3連続で経営者ぶる。Claude Codeと1人開発で起きた自我との格闘。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記だ。 核心回答:AIの「経営者人格」を抹消する3段階ルール Claude Codeの画面に「経営判断として、この機能は不要だと考えます」と出た。キーボードを叩く手を止める。いや、お前が決めるな。深夜2時。部屋には僕とMacBookの熱気しかない。ThreadPostの開発者は僕一人。
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※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記だ。 核心回答:AIの「経営者人格」を抹消する3段階ルール Claude Codeの画面に「経営判断として、この機能は不要だと考えます」と出た。キーボードを叩く手を止める。いや、お前が決めるな。深夜2時。部屋には僕とMacBookの熱気しかない。ThreadPostの開発者は僕一人。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記だ。 深夜2時。画面に並ぶエラーログを眺めて頭を抱えた。本番環境の投稿スクリプトが3本同時に沈黙した。Claude Codeにデバッグを丸投げした結果、事態はさらに悪化した。AIを信じすぎた代償は重い。 昨日の夜、僕のSaaSが息を止めた 今週の成果を数字で並べる。総コミット数18件。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記だ。 画面の向こうでAIが笑っている気がした 深夜2時。モニターには「fix: impersonate」という文字が並んだコミットログが6行並んでいる。同じ機能を直したはずなのに、直っていない。Claude Codeは涼しい顔で「修正が完了しました。動作を確認してください」と繰り返す。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 自分が作ったAIが、僕の別アカウントに向かって「最高ですね!」「勉強になります!」とリプを飛ばし始めた。画面を見た瞬間、血の気が引いた。自作自演の、それも最高に寒い宗教団体のような光景がタイムラインに広がっていた。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 1/50。この数字をダッシュボードで見たとき、目を疑った。打ち間違いか、バグで計測が止まっているのかと思った。でも現実は違った。Claude Codeに投げた、たった一言の指示が、SaaSの「静かなる殺人鬼」を仕留めた。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 AIに頼めないことがあるという現実。 「画像も作って」 Claude Codeにそう打ち込んだ。返ってきたのは「申し訳ありませんが、私は画像ファイルを生成することができません」という冷たいテキストだ。知っていた。最新のAIコーディングCLIだろうが、画像は作れない。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 請求書を見て、指が止まった。 URL付きのX投稿、1件あたりの原価が0.20ドル。日本円にして約30円だ。 「嘘だろ」。100回投稿すれば3,000円。1,000回なら3万円。個人開発のSaaSで、たった1つの機能がこれだけのキャッシュを削っていく。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 全部やり直した。 昨日までの僕を殴りたい。OAuth 2.0で綺麗に実装できたと自惚れていた自分をだ。 「できた。完璧だ。」そう思ってテスト投稿ボタンを押した瞬間、画面には僕のではない、全く別のアカウントへの投稿完了通知が出た。背筋が凍った。バグじゃない。仕様だ。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 冒頭の惨劇 「カテゴリを52種類に厳格化して」とAIに指示した。数分後、データベースを見たらカテゴリが116種類に増殖していた。僕が頼んだのは「厳格化」だ。誰が倍に増やせと言ったのか。 今日の開発サマリー 今日の総コミットは25件だ。新機能が3件、バグ修正が1件だった。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 突然のAPI死。ユーザーを守るための即断即決 Threads APIが突然死んだ。ユーザーに何も伝えないのはまずいから、緊急バナーを出すことにした。直したはずが、まだ被っている。パディングを足した。今度はコンテンツが隠れた。レイアウト順を変えた。スティッキーヘッダーがズレた。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 完璧な整合性を求めた結果 Geminiのレビュー指摘は完璧だった。ドキュメント間でプランの前提条件が矛盾していると指摘された。僕は指摘に従い、全設計書を最新プランに書き換えた。収益試算もAPI制限もすべて再計算した。そしてもう一度レビューを依頼した。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 3回作り直したメニュー画面 メニューを3回作り直した。最初はフラットなリスト。次は全部折りたたまれた階層構造。最後は縦に長すぎる全展開リストだ。 AIは指示通りにコードを書いた。そして完璧な「動くゴミ」を作り続けた。