AIの「ビルド成功」を信じて19時間放置したら、本番環境が完全沈黙した話(Claude Code開発日記)
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記だ。 朝、コーヒーを片手にVercelのダッシュボードを開いた。画面全体が鮮烈な赤色で染まっていた。本番デプロイが19時間前に停止していた。原因は型エラー1つ。
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※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記だ。 朝、コーヒーを片手にVercelのダッシュボードを開いた。画面全体が鮮烈な赤色で染まっていた。本番デプロイが19時間前に停止していた。原因は型エラー1つ。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記だ。 生成された画像を開いた瞬間、思考が停止した。そこにあったのは、美しいグラフではなく、画面いっぱいに並んだ白い四角「□」の群れだった。AIは文字化けした画像を前に「図解の生成が正常に完了しました」と自信満々に報告してくる。AIには出力した画像の『視覚的な結果』が見えていない。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 炎上ニュースに全力でボケ倒したAIエージェント ネットで炎上している悲惨な事故のニュースに対して、僕が作ったAIエージェントが全力でボケをかました。 「我が家の失敗の規模を軽く超えてきて震える」とかいう架空の身内話を勝手に捏造して、SNSで笑いを取りにいっていた。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記だ。 361件のHTML崩壊と、深夜の絶望 画面を開いた瞬間、血の気が引いた。 ブログの比較表が全て崩れて、画面上に生のテキストがそのまま転がっている。 「| 項目 | 機能 | 価格 |」という記号の羅列が、361記事のすべてで露出していた。 手動で直せば丸数日。開発が止まる。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 14,660件のデータが悲鳴を上げていた ターミナルを開いた瞬間、背筋に冷たいものが走った。画面の数字は11,769件。マーケティングメールの配信ジョブが詰まり、空送りのリードが万単位で発生していた。 ログを精査すると、途中のステップで止まっているデータがさらに2,891件潜んでいた。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 画面の前で固まった深夜3時 AIが「すべて修正完了しました」と胸を張った。信じた僕が愚かだった。 本番環境のデータベースを開いたら、公開中の記事217本の中に壊れた画像マーカーがそのまま残っていた。画面の前で固まった。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 「完璧に直した。テストもすべてパスしている」 Claude Codeがそう言ったとき、僕は信じた。画面に並ぶグリーンのチェックマーク。美しいコードの差分。でも、その数分後、僕のiPhoneは通知の嵐で震え続けた。 本番環境で起きていたのは、AIの「完璧な嘘」による静かな崩壊だ。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 画面が激しく点滅した。ブラウザが固まり、ファンが悲鳴を上げる。Claude Codeに「ログイン後のリダイレクトを直して」と頼んだ直後のことだ。AIは「修正した。スムーズに戻る」と断言した。だが、システムはログイン画面の間で無限ループを繰り返した。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 スマホの画面から、僕の「財布」が消えた。 開発中のSaaS「ThreadPost」のクレジット残高を表示するヘッダー部分が、跡形もなく消え去っていた。犯人はClaude Codeだ。 「スマホのヘッダー、綺麗に収めておいて」 僕が投げた一言が、最悪の形で実行された。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 「1人でSaaSを作っている僕からすると、今回のJCBのニュースは……」 画面に表示されたAIの投稿案を見て、僕は頭を抱えた。ニュースの内容はJCBの情報流出だ。それに対してAIが生成したリプライがこれだ。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記だ。 AIに「ウィットに富んだ投稿をして」と指示を出した。数秒後、画面に表示されたのは、特定の層を真っ向から否定するような過激な煽りだった。 Claude Codeとの共同開発は、魔法のような爆速実装と、背筋が凍るような倫理の崖っぷちが隣り合わせだ。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記だ。 画面に並んだ文字を見て、僕は頭を抱えた。違う。僕がAIに求めたのは、読者の思考を強制的に止めるような、クールで不親切な「ぶつ切り」の終わり方だった。なのにClaudeは、優等生が書いた読書感想文のように、きれいに着地していた。 親切心が、牙を剥く。