SNSに同じ投稿が2回流れる。Claude CodeでのAI開発で直面したエンジニアの悪夢
リトライボタンを押した。SNSのタイムラインに、まったく同じ投稿が2つ並んだ。 血の気が引いた。ユーザーの信頼を一瞬で吹き飛ばす、SaaS開発者にとって最悪のバグだ。 ※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 核心回答:サーバーレスのタイムアウトが二重投稿を生む 投稿システムの安定化をやっていた。
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リトライボタンを押した。SNSのタイムラインに、まったく同じ投稿が2つ並んだ。 血の気が引いた。ユーザーの信頼を一瞬で吹き飛ばす、SaaS開発者にとって最悪のバグだ。 ※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 核心回答:サーバーレスのタイムアウトが二重投稿を生む 投稿システムの安定化をやっていた。
ロックを取得して、ステータスを更新して、投稿した。 完璧な制御だと思っていたのに、二重投稿された。 物理的に不可能なはずの現象が目の前で起きた。 ※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 矛盾だらけの1週間 今週は投稿実行システムの安定化に全振りした。 総コミットは29件。 新機能が1件、バグ修正が1件だった。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 AIの「バグなし」宣言と崩壊するシステム 「バグないです」とClaude Codeは言った。 画面には、字幕が途中で消え、タイムスタンプが壊れ、同じ処理が3回連続で失敗するログが流れている。 コードのロジックは合っている。 AIの推論も完璧だ。 それでもシステムは本番環境で崩壊した。
LPのCTAボタン、何回変えたと思ってる。 昨日1日で、LPのセクションを丸ごと組み直し、画像11枚をAI生成に差し替え、収益シミュレーターまで全構築した。 コミットは35件。 外注なら1ヶ月かかる作業を、1日で終わらせた。 1人でSaaSを作るなら、このスピードが最低条件だ。 ただ、マウスを握る右手は腱鞘炎寸前だ。 AI開発は、コードを書く時間よりAIと喧嘩する時間の方が長い。
AIに丸投げしたら1日でSaaSの顔が揃った ※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 SaaSは機能だけ作っても公開できない。 プライバシーポリシー、特商法、利用規約、ヘッダー、フッター、CTAセクション。 全部の「顔」が必要で、これが地味にキツい。 開発者にとって、自分が作った最高の機能を早く世に出したいという思いは強い。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 13体のAIが自律稼働するDiscordの裏側 Discordを開くと、13人のキャラクターが勝手に会話を始めていた。ニュースを読み上げ、互いにツッコミを入れ、新メンバーに挨拶をしている。僕が作ったBotだ。 あまりにも人間らしすぎて少し背筋が凍った。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 誰もいない街に、16人の住人を呼び込んだ。 MEE6を捨てて、自作Botを作り始めた。気づいたら16人のキャラクターがDiscordに住み着き、111件の独自コンテンツを喋っていた。 全部1人で作った。我ながらどうかしてる。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 開発ログの動画がなんか他人事みたいでつまらなかった。 だから僕はAIに「視聴者が当事者になる動画にして」と一言だけ投げた。 数分後、上がってきた動画には画面の隅に僕の顔のアバターがついていた。 口パクで喋るワイプ演出が勝手に実装されていた。 ワイプをつけろなんて僕は一言も言っていない。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 直したはずが別の場所で崩壊する無限ループ 直した。崩れた。直した。また崩れた。これを20回繰り返した。 画面のプログレスバーを直すと、隣の画像グリッドの高さが狂う。 グリッドの表示を直すと、今度は参考画像のサムネイルが消滅する。 サムネイルを復活させると、プレビュー画面が開かなくなる。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 終わらない微調整 「スクリーンショット通りに直した」 Claudeがそう言うたびに、ブラウザをリロードした。そして絶望した。 ボタンの角丸を直せば、文字量の選択肢が崩れる。 アスペクト比を整えれば、生成枚数が画面外に消える。 20回直して、20回崩れた。
※この記事は、Claude Codeで1人開発しているSNS運用SaaS「ThreadPost」の開発日記です。 核心回答:41回のコミット。直らないバグ。今週の全体像 「直しました」 AIがそう出力するたびに、画面のどこかが壊れていった。 Threadsの返信タブを作ろうとしただけだ。 Xと同じUIを使い回せば一瞬で終わるはずだった。 甘かった。 自分のコメントが表示されない。
交流機能の全自動化という狂気 「いいね・コメント・引用」の全機能をAIに丸投げした。 1週間でThreadsとXの両方に対応する交流フィードを作り上げた。 正気じゃないスピードで画面が組み上がっていく。 でも、完成した画面に表示されたのは、誰にでも言える薄っぺらい「共感風のゴミ」の山だった。 AIに「いい感じにコメントして」と指示するだけで、勝手にバズるSNS運用ツールができると思っていた。