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25歳の地方大学生が『ただの無料掲示板』を作っただけで25万件の取引を生み数十億円のCEOへ

25歳の地方大学生が『ただの無料掲示板』を作っただけで25万件の取引を生み数十億円のCEOへ
しんたろーしんたろー
15分で読めます
この記事の内容(目次)

フォロワー1万人を超えたのに、企業からのPR案件DMが月に1件も来ない。あるいは来ても単価3,000円の買い叩き。

エンゲージメント率1%未満の「死んだアカウント」を量産し、時間と労力だけを溶かしているSNS運用者たちへ。

この記事は、韓国の未上場スタートアップの投資家向けレポートから「インフルエンサーの真の価値」を数字で分解した、日本未上陸の生データだ。今すぐ保存しろ。消すかもしれない。

※免責
これは僕が海外のビジネスメディアや投資家向けレポートを読み解き、自分用の勉強メモとしてまとめたものだ。
日本のSNS市場より3年進んでいる韓国・北米のリアルな数字を叩き込んでいる。
正確性は保証しない。だが、熱量は保証する。

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■ 冒頭ストーリー

ハ・インドク(Ha In-duk)。

韓国の地方都市、釜山に住む25歳の普通の大学生。

特別なスキルもない。莫大な資金もない。

ただの旅行好き。

ただの旅行好き大学生から数十億円規模のCEOへ成長したハ・インドク
ただの旅行好き大学生から数十億円規模のCEOへ成長したハ・インドク

彼がやっていたのは、趣味で旅行系のSNSアカウントを運営することだけ。

だが、アカウントが育つにつれ、彼のDMには企業からの広告案件が殺到し始めた。

「うちのホテルを紹介してほしい」

「この旅行グッズをPRしてくれないか」

単価1万円。単価5万円

気づけば、学生の小遣いレベルを超えた金額が動き出していた。

2017年、彼は自然な流れで、広告代理店を起業する。

だが、ここで彼は絶望的な現実に直面する。

広告主とインフルエンサーの間に入る「仲介」の異常な非効率さ。

見積もり。インフルエンサーの推薦。スケジュールの調整。

中間マージンとして30%〜50%が中抜きされ、広告主は高いカネを払い、インフルエンサーは安い報酬で疲弊する。

成果に見合わない。誰も幸せにならない構造。

「だったら、直接繋がる場所を作ればいい」

彼は、広告主が直接案件を書き込み、インフルエンサーが直接応募できる「ただの無料掲示板」を作った。

それが、マッチングプラットフォーム「Popomon」の始まりだ。

結果はどうなったか。

現在、登録インフルエンサー数20万人

登録広告主数2万人

累計取引件数25万件突破。

基本利用料は0円

プレミアムマッチングやサブスクリプションなど5種類の収益源で多角化し、現在は数十億円規模の企業へと成長。

2030年のIPO(新規株式公開)に向けて爆走している。

なぜ、地方の大学生が作った「ただの掲示板」が、ここまでのバケモノになったのか。

しんたろーしんたろー:
圧倒的な行動力。
彼は「不便だ」と文句を言う代わりに、システムを作った。
僕もThreadsでフォロワー30万人まで伸ばした時、同じ壁にぶち当たった。
案件のDM対応だけで1日が終わる。異常な非効率。
だから僕はAIを使った自動化に舵を切った。
結局、勝つのは「仕組み」を作った人間だけだ。

■ 第1章:中抜き崩壊と「エンゲージ・ダイレクト・ファネル」の誕生

ハ・インドクが破壊したのは「代理店モデル」だ。

僕は彼の構築したこの仕組みを「エンゲージ・ダイレクト・ファネル」と呼んでいる。

代理店を排除し、広告主とインフルエンサーを直接つなぐ「エンゲージ・ダイレクト・ファネル」
代理店を排除し、広告主とインフルエンサーを直接つなぐ「エンゲージ・ダイレクト・ファネル」

従来のインフルエンサーマーケティングは腐っていた。

企業が100万円の予算を組んでも、代理店が50万円を中抜きする。

インフルエンサーの元に届くのは残りの50万円

しかも、選ばれる基準は「フォロワー数」だけ。

中身のない、いいねもつかない「ハリボテの10万フォロワー」に大金が支払われる。

ハ・インドクは、この構造を完全にひっくり返した。

彼が「Popomon」で導入したのは、AIを用いたアカウントの「活性度」評価だ。

フォロワー数ではなく、反応率。

成長率。

投稿の更新頻度。

これらを総合的に分析し、真の影響力を持つ人間だけを可視化する。

そして、広告主と直接マッチングさせる。

これが「エンゲージ・ダイレクト・ファネル」の核心だ。

間に誰も挟まない。

質の高いエンゲージメントを持つ個人が、直接企業から選ばれる。

プラットフォームの基本料を0円にすることで、一気にユーザーを囲い込んだ。

「クリエイターが成功するために必要なのは、数百万のフォロワーではない。1000人の真のファンだ」

WIRED創刊編集長ケヴィン・ケリーの有名な理論だ。

エンゲージ・ダイレクト・ファネルは、この「1000人の真のファン」を持つマイクロインフルエンサーたちに、直接マネタイズの道を開いた。

しんたろーしんたろー:
フォロワー数なんて、ただの飾りだ。
10万人の死んだフォロワーより、1000人の熱狂的なファン。
企業はもう気づいている。見栄えだけの数字に100万円払うバカはいない。
求められているのは「確実に動く」エンゲージメント。
これを理解していない奴から、SNSの世界から消えていく。完全に。

■ 第2章:数字は嘘をつかない。圧倒的なROIの差

なぜ「エンゲージ・ダイレクト・ファネル」が市場を席巻したのか。

具体的な数字でシミュレーションしてみよう。

フォロワー至上主義とエンゲージ・ダイレクト・ファネルの圧倒的なCPA(顧客獲得単価)の差
フォロワー至上主義とエンゲージ・ダイレクト・ファネルの圧倒的なCPA(顧客獲得単価)の差

企業がインフルエンサーに10万円の報酬を支払うとする。

【A:従来のフォロワー至上主義モデル】

  • フォロワー数:100,000人
  • エンゲージメント率:1%
  • 実際のリーチ:1,000人
  • コンバージョン率(購入率):1%
  • 購入者数:10人
  • 顧客獲得単価(CPA):10,000円

【B:エンゲージ・ダイレクト・ファネル(Popomonモデル)】

  • フォロワー数:10,000人
  • エンゲージメント率:15%
  • 実際のリーチ:1,500人
  • コンバージョン率(購入率):5%(熱量が高いためコンバージョンしやすい)
  • 購入者数:75人
  • 顧客獲得単価(CPA):1,333円

結果は残酷だ。

フォロワー数が10分の1のインフルエンサーBの方が、売上で7.5倍の成果を出し、CPAは約8分の1に抑えられている。

さらに、Aのケースで代理店を挟んでいた場合、企業は15万円(マージン5万円上乗せ)を支払っている可能性がある。

その場合のCPAは15,000円

もはやビジネスとして成立しない。

ハ・インドクはこの事実をデータで証明した。

AIを使ってアカウントの「反応品質」を割り出し、広告主に提示した。

「同じ規模のアカウントでも、活性度によって効果は全く違う」と。

結果、広告主は代理店を捨て、Popomonに殺到した。

2万社の広告主が、20万人のインフルエンサーと直接取引を始めたのだ。

しんたろーしんたろー:
マジでこれ。
数字を分解すれば、どこにカネを突っ込むべきか一瞬でわかる。
僕が半年でストック型収益を月30万円まで構築できたのも、フォロワー数じゃなく「反応の質」にフルコミットしたからだ。
表面的な数字を追うな。奥にある「熱」を追え。

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■ 第3章:世界中で同時多発する「中抜きの排除」

この「エンゲージ・ダイレクト・ファネル」の波は、韓国のハ・インドクだけが起こした奇跡ではない。

世界中で、同じ構造に気づいた起業家たちが莫大な富を築いている。

世界中で同時多発する、無駄な仲介者の排除とダイレクトな繋がり
世界中で同時多発する、無駄な仲介者の排除とダイレクトな繋がり

以下は、同じ手法で市場をハックした4人のバケモノたちだ。

  • 中山哲成(日本)

- 個人ブロガー・インフルエンサーとしての経験から、企業とクリエイターを直接つなぐ「toridori base」を開発。

- 登録インフルエンサー数約8万人

- 東証グロース上場。売上高約30億円規模。

  • ブライアン・ミート(北米)

- ブランドがインフルエンサーを直接検索・管理・報酬支払いできるプラットフォーム「Grin」を構築。

- 徹底的なデータ管理と直接取引を推進。

- 評価額約10億ドル(約1,500億円)のユニコーン企業へ。

  • チョン・ヨン(韓国)

- ブログやSNSの体験団をマッチングする韓国最大のプラットフォーム「RevU」を運営。

- KOSDAQ上場。

- 月間数万件のキャンペーンを処理し、累計会員数100万人突破。

  • ジャック・コンテ(北米)

- 自身もミュージシャンでありながら、クリエイターがファンから直接月額支援を受けられる「Patreon」を創業。

- 広告モデルから脱却し、ダイレクト課金を実現。

- 評価額40億ドル(約6,000億円)。

彼らに共通しているのは何か。

「クリエイターと顧客(企業・ファン)の間にいる『無駄な仲介者』をぶっ殺した」ことだ。

プラットフォームを提供し、あとは直接やらせる。

これが、現代の錬金術。

しんたろーしんたろー:
日本のSNS市場は、海外の3年遅れで同じトレンドを辿る。
つまり、今が最大のチャンス。
代理店に中抜きされる時代は終わる。
個人が直接企業と繋がり、直接カネを稼ぐ。
この波に乗れない奴は、一生安い単価で使い潰されるだけだ。

■ 第4章:あなたが明日からやるべき5つのステップ

では、この「エンゲージ・ダイレクト・ファネル」の時代において、日本のSNS運用者はどう動くべきか。

企業から直接指名され、高単価で案件を獲得する「選ばれるインフルエンサー」になるためのステップをまとめた。

  1. フォロワー数の呪縛を捨てる

- 無駄な相互フォローやプレゼント企画で集めた数字はゴミだ。今すぐやめろ。

  1. エンゲージメント率を可視化する

- 自分の投稿に対する「いいね」「コメント」「保存」の割合を常に計測しろ。最低でも5%以上をキープする。

  1. マイクロなコミュニティを作る

- 広く浅くではなく、狭く深く。特定のニッチな領域(例:地方のカフェ巡り、特定のガジェット特化など)で「この人なら間違いない」というポジションを取る。

  1. 直接取引の窓口を開く

- プロフィールに「PR依頼はDMまで。エンゲージメント率10%のデータ提示可能です」と明記しろ。企業に「データで語れるプロ」だと思わせる。

  1. 交流を仕組み化し、質を担保する

- 待っているだけでは反応は増えない。自分からターゲット層にアプローチし、コメントを残し、認知を取る。

ハ・インドクの「Popomon」が証明したように、市場の重力は「PR(ただの宣伝)」から「コマース(直接販売)」へと移行している。

インフルエンサーに販売手数料(コミッション)を支払う形が主流になる。

売上を作れるアカウントだけが生き残る。

しんたろーしんたろー:
厳しいことを言う。
ほとんどの人間は、ステップ2で挫折する。
なぜなら「質の高いエンゲージメント」を維持するのは、異常な労力がかかるからだ。
僕は複数のSNSアカウントを運用しているが、これを人力でやっていたら過労死する。
だから、テクノロジーを使う。

■ 第5章:99%が挫折する壁

「よし、エンゲージメントを高めて企業と直接取引しよう」

そう意気込んだ人間の99%が、1ヶ月以内に絶望して辞める。

直接取引を目指すSNS運用者の99%がぶち当たる絶望的な壁
直接取引を目指すSNS運用者の99%がぶち当たる絶望的な壁

なぜか。

以下の3つの壁にぶち当たるからだ。

  • 壁1:偽インフルエンサーの罠

- フォロワーを増やそうと焦るあまり、無差別にフォロー回りをし、タイムラインが崩壊する。結果、エンゲージメント率が0.1%まで落ち込み、アカウントが死ぬ。

  • 壁2:直接取引の泥沼

- 企業からDMが来ても、交渉、条件のすり合わせ、レポート提出などの事務作業に追われる。時給換算すると500円以下という地獄。

  • 壁3:交流の圧倒的リソース不足

- エンゲージメントを高めるには、他のユーザーの投稿に質の高いコメントを残し、交流する必要がある。これに1日3時間溶かす。本業やプライベートの時間が完全に消滅する。

気合いや根性で乗り切れる問題じゃない。

人間のリソースには限界がある。

ハ・インドクが「Popomon」というシステムを作って非効率を解決したように、あなたも「自分のためのシステム」を導入しなければならない。

人力でコメント回りをし、人力で投稿を作り、人力で分析する。

そんな石器時代のアプローチでは、絶対に勝てない。

しんたろーしんたろー:
交流が大事。そんなことは小学生でも知っている。
問題は「それをどうやって継続するか」だ。
毎日3時間、他人の投稿に気の利いたコメントを考え続ける?
絶対に無理だ。3日で嫌になる。
だから、AIにやらせる。
僕はAIを使ったSNS自動運用の仕組みを自分で開発・運用している。
1日の運用時間はほぼゼロ
それでもエンゲージメントは爆伸びしている。
これが「仕組み」の力だ。

■ 結論

ハ・インドクは、25歳の時に「仕組み」を作ったことで、数十億円規模の企業のトップに立った。

彼は手作業の限界を知っていた。

だから、AIとプラットフォームの力で「エンゲージ・ダイレクト・ファネル」を構築した。

個人のSNS運用も全く同じだ。

フォロワー数という虚栄の指標を追いかけ、人力での交流に疲弊する時代は終わった。

これからは、AIを使って効率的にエンゲージメントの質を高め、企業から「選ばれる」アカウントを構築した人間だけが、数万円〜数十万円の高単価案件を独占する。

あなたの選択肢は2つです。

1: 毎日3時間スマホに張り付き、人力でいいねとコメントを繰り返し、時給500円以下の非効率な運用で苦しみ続ける。

2: AIの力を手に入れて交流を自動化し、寝ている間にも質の高いエンゲージメントを生み出し、企業から直接指名されるインフルエンサーになる。

「人力での無駄な交流作業をやめたい」

「エンゲージメントを高めて、SNSを本当の資産にしたい」

そう思う方は、以下で全貌を確認してください。

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しんたろー

ThreadPost開発者・個人開発エンジニア

AI × SaaS個人開発者。Cursor / Claude Code を使った効率的開発、SNS自動化について実体験から発信。

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